ゆめ

どうせならお母さんがいいなあと思いながら眠りにつくと、親父が夢に出てきました。
あ、話し掛けようと思う間もなく、親父からしゃべりはじめました。親父に、僕になにか言うことはないか聞くと、特にないと言いました。でもK介(兄貴)は偉いよな。と言いました。僕も兄貴は偉いと言いました。