新聞とか悲鳴の台詞とか

アップルのiMac G5欲しい!

あ、やべ、PAPASアップし忘れてた。
また親父は抗癌剤治療のため、入院しています。今度の部屋は窓側で、広い感じでいい感じです。すぐ退院ですけど。

遅くなりましたが大分の皆様こんばんは。
11月15日の大分合同新聞の夕刊の「デジタルフォトの“いま”をのぞく?」という特集の中で、TAMURA'S PHOTOSを紹介して頂きました。今手元に新聞が無いのですが、確か小林のりおさんと、内原さんと、永沼さんと、元木さんと、んーとそのくらいだっけか。新聞を一部送ってもらったのですが、多分それがギャラです。

写真とは関係の無い話なんですが、町田の女子高生殺人事件がいまだテレビで特集を組まれています。どれも現代の少年の心理について言及しているものが多いように思いますが、僕がこの事件で一番ショックを受けたのは、近所の住民の証言です。「30分くらい、女性の悲鳴やすごい物音や、「助けてくれ」といった叫び声が聞こえた」というものです、確か。現場はいわゆる団地で、僕の家も団地です。あそこの辺からは夫婦喧嘩の大声がいつも聞こえるとか、あの家は親子喧嘩がたまにひどいとか、あのベランダからは子供がよく奇声を発しているとか、そういったことは近所では百も承知なわけで、なのになぜ助けることができなかったのかということです。
確かに110番通報して、ただの親子喧嘩だったら気まずいし、かといって喧嘩を止めるほどの関係の人がいつもいるとは限らないし。
そこで僕の言いたいのは、この機会にマスコミのするべきことは何か。ということ。
それは『ホントにヤバい時の悲鳴の台詞は何か』の選定、普及ではないか。
昔からよく言われるのが、「火事だー!」「どろぼー!」あたりだと思うのですが。