怖い話

大学の仲良し3人組の男子がある日登山へでかけました。登っていくうちに道に迷ってしまったみたいで、そのうちに日も暮れてきてしまいました。やべえやべえと思っていると、山小屋を発見。扉を叩くと、おっさんが出て来ました。おっさんはここで野菜とか作って住んでいるようでした。「泊めるのは構わないのだけれど、実は年頃の娘と2人で暮らしているから、万が一にも娘に手を出さないように」と、おっさんは言いました。もちろんもちろんと、3人はおっさんに泊めてもらうことにしました。
ところがその娘というのがとても美人で、さらには色っぽく、なんとあろうことか、3人が3人とも翌日までには手を出してしまったのでした。翌朝に気付き、怒ったのはおっさん。もうその怒りはとてつもなく、なんと猟銃を取り出し、3人に銃口を向けたのです。
「おいお前ら!隣のビニールハウスでいろいろと育てている果物を1人ひとつづつ持って来い!逃げようとしたら撃つぞ!」と言い出しました。3人はおっさんの言うとおりにしなくてはと、おびえつつも、ビニルハウスへ。1人目がさくらんぼを持っておっさんのところへ戻って来ました。「よし、じゃあそのさくらんぼをケツの穴に入れろ!ぜんぶ入ったら許してやる!ただし途中で笑ってはいかん!笑ったら撃つ!」そして1人目は、涙目になりながら、なんとかケツの穴にさくらんぼをねじ込みました。「よし!行け!」解放された1人目は泣叫びながら下山しました。そしてしばらくして2人目がおっさんのもとへ。「よし、じゃあそのリンゴをケツの穴に入れろ!ぜんぶ入ったら許してやる!ただし途中で笑ってはいかん!笑ったら撃つ!」そう2人目が持って来たのはリンゴでした。そんなん無理!と思いつつも、なんとかねじ込みを開始しました。涙を流しつつ徐々にケツの穴の中へ。もう少し、あともう少しで全部ケツの中へ!というところで2人目は笑ってしまいました。『バキューン!』あわれ2人目はおっさんに撃たれて死んでしまいました。
そしてあの世で閻魔様は2人目に聞きました。もう少しで許してもらえたのにどうして笑っちゃったの?と。そして2人目は言いました。だって三人目が嬉しそうにスイカを持ってこっちに来るのが見えたから。

これは僕が中学の時に友達に教えてもらった話なんだけど、誰か知らない?こんなんだっけ。

大学の仲良し3人組の男子がある日登山へでかけました。登っていくうちに道に迷ってしまったみたいで、そのうちに日も暮れてきてしまいました。やべえやべえと思っていると、山小屋を発見。扉を叩くと、おっさんが出て来ました。おっさんはここで野菜とか作って住んでいるようでした。「泊めるのは構わないのだけれど、実は年頃の娘と2人で暮らしているから、万が一にも娘に手を出さないように」と、おっさんは言いました。もちろんもちろんと、3人はおっさんに泊めてもらうことにしました。
ところがその娘というのがとても美人で、さらには色っぽく、なんとあろうことか、3人が3人とも翌日までには手を出してしまったのでした。翌朝に気付き、怒ったのはおっさん。もうその怒りはとてつもなく、なんと猟銃を取り出し、3人に銃口を向けたのです。
「おいお前ら!隣のビニールハウスでいろいろと育てている果物を1人ひとつづつ持って来い!逃げようとしたら撃つぞ!」と言い出しました。3人はおっさんの言うとおりにしなくてはと、おびえつつも、ビニルハウスへ。1人目がさくらんぼを持っておっさんのところへ戻って来ました。「よし、じゃあそのさくらんぼをケツの穴に入れろ!ぜんぶ入ったら許してやる!ただし途中で笑ってはいかん!笑ったら撃つ!」そして1人目は、涙目になりながら、なんとかケツの穴にさくらんぼをねじ込みました。「よし!行け!」解放された1人目は泣叫びながら下山しました。そしてしばらくして2人目がおっさんのもとへ。「よし、じゃあそのリンゴをケツの穴に入れろ!ぜんぶ入ったら許してやる!ただし途中で笑ってはいかん!笑ったら撃つ!」そう2人目が持って来たのはリンゴでした。そんなん無理!と思いつつも、なんとかねじ込みを開始しました。涙を流しつつ徐々にケツの穴の中へ。もう少し、あともう少しで全部ケツの中へ!というところで2人目は笑ってしまいました。『バキューン!』あわれ2人目はおっさんに撃たれて死んでしまいました。
そしてあの世で閻魔様は2人目に聞きました。もう少しで許してもらえたのにどうして笑っちゃったの?と。そして2人目は言いました。だって三人目が嬉しそうにスイカを持ってこっちに来るのが見えたから。

↑これは僕が中学の時に友達に教えてもらった話なんだけど、誰か知らない?こんなんだっけ。