ピラミッドっぽいのつくってちょっと試しにテスト撮影してみたけど、なんていうか目が痛くて涙が出た。


撮ってる時は最高に楽しかったんだけどなあ、ものすごくイマイチだなあ。

先日の「全然」につづいて今日は「やばい」について。
このまえ新聞見たら、「やばい」について記事(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050712-00000318-yom-soci)があって、「やばい」を「とても素晴らしい」という意味で若者は使うって書いてあったけど、「やばい」が最近の感じに使われるようになってきた始めの頃っていうか、僕が使いだした時っていうか、今もだけど、たとえばうまいものを食べて、「こんなうまいもの食ったらオレやばいよ!」みたいな感じっていうか、「やばい」の主語っていうか、何がやばいかっていうと自分なわけです。でも最近はやばうまとかって、チョウとか、激とか、鬼とかと似た意味でも使われてるみたいだからもうよくわかん。
っていうのはやっぱり25歳ってもう若者じゃないってことかしら。