多摩湖まだ工事中

ひさびさ多摩湖周辺の緑道を歩いていました。茂みから山用?の格好をしたという警察官を名乗る2人組が現れ、大津巡査が「ナイフとか危ないもの持って無いか、荷物の中身を見せて下さい」と僕の後ろにまわりながら言い、僕の返事を待たずにファスナーを勝手に開けたので、「開けていいなんて言って無いです」と言うと、「見せて下さいと言ったじゃないか」なんてことを攻撃的な目で言っていました。もう1人のベテランお巡りさんが、「申し訳ありません。」と謝っていて、ああ、若手が攻撃的で年輩がたしなめてるってなんか映画とかでよくあるなあ、でも映画とかでは年輩の方が本当は恐いんだよなあなんて思ったりしました。
荷物に怪しいものはなにも無いのですが、結局見せなかったのですがお巡りさんが見せろと言ったら見せなきゃいけないものなのでしょうか。

今読んでる本→哀愁の町に霧が降るのだ(下巻)椎名誠

Y島さんが電話で急に全部プリントはラムダに移行するって。廃液は下水に流しちゃダメって今ラベル読んで気がついたって。